「絆」を通して福祉(障害者)の自立活動を応援しますー
私たちは、人と人との結びつきや繋がり、すなわち「絆」を強く意識し、それらを用いて、当グループの利用者および福祉そのものがもっと自立した存在となるべく活動してまいります。
支え合い、認め合い、助け合い、子どもたちの個性を尊重して成長を促すー
子どもたちに社会性を身につけてもらう為には、交流や接触する事を恐れずに、積極的に子どもたち同士を交わりを促していく必要があります。
そのような中でコミュニケーション能力が身についたり、自分一人ではない、お互いに助け合って生きていることを身を持って感じて身につけていきます。
そのような中で、回り道をしたり、間違ったことをしてしまうかもしれません。しかしそれは全て成長の必要な過程だと認識し、否定するのではなく、状況に応じて軌道修正や目的の再確認を行うなどのサポートをしていくことで自立した成長をはかっていきます。