社会的支援が必要な子どもを主に対象として、自動発達支援・放課後デイサービス事業、就労移行支援事業などを行なっています。
何かしらハンディキャップを抱えていたり、特別な配慮が必要なお子様に対して、一人ひとりの特徴や性格に合わせて最適な教育・支援をしていくことが当グループのが大切にしている考え方であり、強みです。
タブレット端末などを用いた効果的な学習をはじめ、様々な体の部位を動かす多彩な運動を行うなど、独自のカリキュラムを構築。子どもにとって無理のない範囲で効果的な教育・サポート活動を行なっていきます。
未来を担う子どもの笑顔をいかに作っていく事ができるかー
共に支え合い、認め合い、助け合うことで、子どもたちの個性を最大限引き出すことができます。それらを尊重しサポートしていく結果が、自立した成長を促すことに繋がると私たちは考えています。
その為に何ができるのか、常に考えながら行動していく、これまでの業界での既成概念にもとらわれず、真の目的を見定めた上で新しいことへもチャレンジしていくことが、私たちの使命であり存在意義だと強く思います。
私たちはイエローリボンパートナーとしてイエローリボン運動を応援しています。
これからも、活動の普及に努めてまいります。
障害のある人もない人も共に暮らし、すべての人が参加できる社会をみんなでつくっていこう--そんな取り組みのシンボルとして、日本障害フォーラム(JDF)では、障害者権利条約の考え方に基づいて、<イエローリボン>の普及を続けています。
http://www.normanet.ne.jp/~jdf/index.html